
この日は山形での歌い初め。
共演は地元と県外からアーティストが出演し、5人のライブでした。
その中には現役高校生のアーティストもいて、皆さんの演奏が素晴らしく、刺激的な夜でした。
何よりも。
今もなお、山形県内の高校で、「ライブに出たら停学」という規則が有るところがある。
以前からこの問題に関心があり、どうにか「ライブ出演」を目の敵にする空気を変えられないものかと、高校生が参加できる『健全な』イベント企画に取り組んでいた時期もある。
当然、学校側が心配することは、「飲酒喫煙」「深夜徘徊」「不純異性交遊」といったところか。と
話を聞いてみれば、
なんと「保護者同伴」でも、ダメらしい。
ライブに出たら、停学、なんだそうだ。
「ライブ」=「悪」なのだろうか。。。
そんな話を、高校生ミュージシャンから聞かされて、そして演奏を見て、涙が止まらなかった。
こんなに素晴らしい芸術を、頭ごなしに否定するなんて、本当に馬鹿げている。
話に上がった高校では、
発表の場所が、「コンテスト」なら良いそうだ。
県内〇位、東北大会、全国大会…というものは学校としても認めているそうだ。
発表の場が、近くのライブバーであるだけで、否定されるのだ。
そもそも音楽は、生活の中にある物ではないのか。